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相談例
夫が不倫をしていますが、酒癖も悪くモラハラ夫です。私は30代後半の初婚ですが、夫は私より9才年上の再婚です。離婚を求めると暴言を吐くので、怖くて何も言い出せずにいます。子供たちは2歳、5歳です。毎日不安で怖くて死にそうです。夫は重度心理障害の関係依存です。おそらく夫は相談者と再婚する前から関係依存が発生していた可能性がとても高いです。再婚する時はその人が離婚した正確な理由を必ず知らなければなりません。例えば、外傷トラウマを抱えて離婚した場合、爆弾を抱えているようなものです。外傷トラウマや重度心理障害を抱えた状態で再婚すると、いつかは必ず爆発します。夫が重度の心理障害の関係依存ですが、関係依存は認識障害を伴っているため、小さなストレスも本人は強力なストレスとして感じて耐えることができません。それで暴言や暴力が現れるのです。この場合は夫が酒をやめなければならないのすが、酒をやめないと暴言暴力はよりひどくなっていきます。暴言暴力は、一度発生するとますます頻度と強度が増していきます。関係依存によって認識障害と、それによる憤怒調節障害も発生している状態です。憤怒調節障害の夫にはストレスを与えないことが一番良い方法です。今の相談者はDVに晒されている状態だということを知らなければなりません。また、相談者には夫の不倫により外傷トラウマが発生している状態なので、そのような心理状態で夫に対してする言葉と行動は全て夫の暴言暴力を駆り立てているようなものだということを知ってください。第一に相談者と子どもたちを暴言や暴力から保護しなければなりません。DV被害の支援を受けられるところを探して、まず相談者と子どもたちを夫から分離できるようにしなければなりません。その後で相談者の外傷トラウマを治療して、子供たちと幸せに生きていける能力をつけなければなりなせん。その後で夫が自分の関係依存と憤怒調節障害を治療しないなら、離婚するしかありません。ご参考ください。
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